Re:0から始める1口生活

興味本位ではじめた1口馬主。一度やめる寸前まできたが再チャレンジ!

だって本当はcrazy

 

 こんちわ

 

 仕事がめっちゃ忙しいはずなのに、自分の部署の手前が「ダム」なのか?ってくらいそこで止まってて、後が怖すぎて戦々恐々としているタツキです。

 

 

 さて、毎月恒例の収支報告をしたいと思います。しんどいけど。

 

 

 

 現役馬が1頭しかいないので負債は膨らむ一方ですね。

 

 今月はリエラが見舞金17号というのを9500円持って返ってきてくれたのでローレルクラブ単体で見たらプラス収支になりました。

 

 見舞金17号ってのはは行を含めた馬体異常が見られた後に半年レースを使用しないともらえるらしいです。伊坂先生が最後の最後に申請してくれたのでしょうか。ありがたやありがたや。

 

 

 これでもってリエラの回収率等々は以下の通り

 リエラ

①馬代   ¥30,000-

②維持費  ¥49,920-

③支出合計 ¥79,920-

 

④分配金  ¥18,965-

 

⑤収支   ¥-60,956-

 

⑥馬代に対する回収率  63%

⑦総費用に対する回収率 23%

 

 

 馬代が安いと一口馬主DBとかでみるとめちゃくちゃ回収率良く見えちゃうけど、実際はそんなことないって言う良い例だね。

 

 

 22産は現状では秋からのスタートが多そうなこともった、ローレルクラブであと1頭出資するかはリエラの活躍にかかってる。

 まずは今日の地方交流戦で崩れたリズムを取り戻してもらいたい。

 

 

 

 では

 

 

 

偽りはない 虚飾などない

 

 こんちわ

 

 10日ぶりの更新です。ライオンの更新あったら書こうと思ってのと、ちょっと仕事がやばい忙しさってのもありまして、しばらくお休みしてました。

 

 

 出資馬の近況報告していきます。

 

①リエラ

→高橋厩舎に転厩後、これでもかというほど坂路にぶち込まれています。タイムはさほどじゃないけど、へこたれずに乗り込めているのを見ると、本当に半年前はなんだったのかと言いたくなる。

 そんな彼女は4/17の地方交流戦笠松10Rに出走します。メンバーレベルもめちゃくちゃ低いのでここである程度戦えないとお先は真っ暗。9頭立てと頭数もそろってないレースだし何とかここで目途を立ててほしい。初ダートだけど高橋先生を信じます。

 

②アメージングハナビ

→先週の更新で昆先生からも、夏に使う気が無いことは明言されました。広いコースでっていうことなので10月の京都or新潟という感じか?育成、クラブ共に激推ししている1頭なのではたしてどうか。どっちにしても、現在は馬体の成長中ということで様子見、本州移動がいつ頃になるのか。できれば夏前に移動して夏は栗東近辺で乗り込んでほしいかな?

 

③ゴージャス

→クラブ曰く豪華客船の本馬。四位先生の視察時の評判も上々で、問題なければ来月には本州へ移動とのこと。四位先生は以前に1頭見てもらっていたが、その時はヒルズとグリーンウッドを使ってた。今回はこの子をどこに入れるのかも気になるところ。個人的には最近良い感じの「宇治田原」でも良いなと思ってる。

 調教内容から、我慢が多少は効きながらも前進気勢はあるのが良いなと感じる。父の産駒的には牝馬でも距離は長めかなと思うので、デビューは秋頃かな?

 

④コンフォルツァ

→こっからはTCライオン。3月半ばに山元トレセンに移動してはや1ヵ月経った。山元トレセンの坂路を3ハロン39.8と40秒を切り、ラストは12.7というタイムで駆けている。牧場担当者のコメントも「なかなか見れない鋭さ。能力は疑いようがない。」とのことで、なかなか期待が高まってくる。そろそろ入厩の声もかかるだろうとのことなので、ひとまずは無事にゲート試験を終えてもらって夏の活躍を期待します。

 本当はもっと期待したいことがありますが、こーいうのは口に出さない方が・・・

 

コルチェスター

→3月末の更新でクモズレを発症した本馬ですが、今回の更新でも以前クモズレが尾を引いており、一旦リセットをして、クモズレをちゃんと直した上で秋のデビューを目指す方向になった模様です。この中間も坂路入りをしたものの、チップの深い箇所で擦れてしまい悪化したとのこと。もともと成長感が薄いと言われていたのでこれを機に馬体がもう一回り大きくなってくれることを期待しつつ、これ以上の頓挫が無いことを祈ります。

 

⑥イリュストル

→4月2日の臨時更新で骨折が発覚した本馬ですが、既に歩容の違和感はなくなり、腫れや熱感もなくなったとのこと。骨折はしたものの、幸い骨膜や靭帯に影響を与えることはない様子。2ヶ月程度したら騎乗も再開できるだろうとのこと。7月頃には騎乗が出来るのであれば、その後順調なら年内デビューも何とかなりそう。やはり、新馬戦のあるうちにデビューをしてもらいたい。

 

⑦アトラーレ

シュウジデイファームにて育成中の本馬。かつて入っていたクラブがよく利用していた育成施設。何だかなじみ深い。そんなところで15-15の坂路入りを週に1回しているとのこと。435㎏と大きさとしてはイマイチだが、募集時の測尺で管囲が割と小さかったことを踏まえれば妥当なところだろうか。初子の牝馬ではあるしこんなもんだろう。コメントからはすがるさが伺える様子だし、血統のイメージからもキレイな芝が合いそうかな?

 ペースアップしても馬体重が変わらないあたりもなかなか頼もしい。この子も秋冬のデビューだろうか?

 

 

 さてはて、出資馬の色々見てきましたが今年は秋頃のデビューが多そう。夏の戦力が薄くなるのでリエラさんには夏が終わるまではなんとか頑張ってもろて・・・

 

 コンフォルツァくんには僕の2歳大将となってもらいたいと思います。

 怪我にあってしまう馬もいて、出資時に思い描いたのとは変わってきたけどそこもまた楽しむ部分だし、「勝てば官軍」、デビューが遅れても勝ってさへくれれば良いです。

 

 

 

 忘れられない いつかの誓い

 それすら途絶えて消える

 

 

 

 アジカンムスタング

 大学生時代にギター背負ってモッズコート着て、これを聴くのが「エモい」と思ってた。

 

 

 

 ほな

 

形のない今日をそれでも進む

 

 こんちわ

 

 早く帰って「すずめの戸締り」を見たいのですが、はたして息子がテレビをゆずってくれるか疑問のタツキです。新海作品の中では1番好きかもしれません。

 ただ、能登地震あった後だし、ちょっとセンシティブかもしれませんね。

 

 

 今週はTCライオンの方に大きな動き(骨折報告はあったけど)ないのでローレルの出資馬に関して。

 

①リエラ

→今週末に出走投票を行いましたが、案の定の除外。来週にシフトしています。

 個人的には坂路入りするごとに上向いてきている印象があるので、このスライドで馬の状態がどうのというのはなさそう。

 

 師も言う通り「どーせ3アウトになるなら早めに出して後でたくさん使いたい」は全くの同意見で、本当にひどい状態で転厩したのにめちゃくちゃ考えてくれてるなと喜ばしく思う。

 

 前の厩舎のことをとやかく言う気はあまりないが、ハミを口当たりが良いモノに変えてから、体の使い方も改善しつつあるとのこと。個人的には坂路入りもこの馬には良いのかなと思う。

 

 大幅な前進があるとは思わないけど、何とか1桁着順を拾ってもらえると嬉しい。何よりここまで色々してくれている、高橋先生にむくいる走りを見せてほしい。頼むぞ。

 

 

②アメージングハナビ

ファンタストで相変わらず16-15で調整中。身体の成長が著しいため負荷をかけすぎないようにしているらしい。更新時に馬体の尺がでたが数字的には特に変化が見られないが、ファンタストの公式HPに掲載された写真では確かに胴が伸びたような印象を受ける。

 この後、胴に合わせて体高がのびていくのだと思うがいつ頃までそれがかかるのか。個人的には6月頃には早めの調教をできるようにしてほしい。秋頃のデビューに照準を合わせるなら夏には本州に移動していてほしいところ。

 

 本馬は2口所有していることもあって自然と力が入ってしまう。

 

③ゴージャス

→屋内坂路15-15を2本。ヤシさんの公式Xでも言及されていてタイムとしては

3F 47秒くらいで後ろで我慢する練習

3F 44.7-29.0-14.4

 4月になったのもあるし、徐々にペースアップをするのかな?と思ったり。

 四位先生は以前一度預かってもらったけど、個人的には良い厩舎だったので楽しみです。ヤシさんは以前になるべく手元でデビューまで仕上げたいという話をXで(山口ステーブルと)されていたので、このまま8月くらいの札幌でおろすのかな?もっと後?とか勝手に色々思ってます。

 

 

 

 

 ヘイローフジ22ことデュアルロールは再検討中なので割愛。

 

 

 

 ほな。良い週末を。

 

恋しちゃったんだ多分

 

 こんちわ

 

 僕の世代はYUIって結構有名だったんですけど、今年の新卒には知らないですって言われました。タツキです。ジュディマリなんかもっとわからんのか。

 

 個人的にはYUIはfeel my soulですが、有名なのはこっちなのかな?特にこのチェリーって曲は、ナンバーガール向井秀徳がライブでカバーしてたからきっと有名なはず(誰もしらなそう)ちなみにめっちゃ笑えるからリンク貼っときますわ。コメント欄と一緒に楽しんでほしい。

 

 

youtu.be

 

 

 こんなくだらないことを言ってますが今日は悲しいことが。

 

 TCライオンで出資したイリュストル(レスペランス22)が骨折のため休養を余儀なくされました。骨折の中ではまだマシなようで3ヵ月の自然治癒で治る見込みのようです。

 

 騎乗運動の開始は7月頃になりそう。そこから入厩まで3ヵ月、ゲート試験して短期放牧いれて初出走は年末になるのかな?と思ってます。

 

 個人的には年内にデビューしてくれればいいです。最悪、新馬戦のあるうちにデビューしてもらえればといった感じ。

 

 

 でも、やっぱり個人的にはクラシック路線の夢みたいし、年内デビューして年明けからクラシック路線のってほしい。。。

 

 美浦の馬だから東京開催の時は観に行きたいなー

 

 

 

 今日は短いですがこの辺で。

 

 

 ほな。

 

プラチナむかつく

 

 こんちわ

 

 最近観てないしとNETFLIX解約しようとしたら、息子がすみっこの映画が見れないとめちゃくちゃ怒ってたので、引き続き契約したタツキです。

 

 見渡せば 一面 赤字の世界に

 一歩だけ踏み出して

 

 特にタイトルに意味はないです。最近友達と偽物語の話題になったので。

 

 新年度もすぐそこまで来ている中、TCライオンの出資も一段落したので、ローレルの出資馬は元気にやっているのかを見ていきたいと思います。

 

①リエラ

→先週帰厩しました。高橋先生によれば「環境の変化に強い」とのこと。今までの腫れ物に触るような扱いは何だったのだろうか。その後は帰厩後すぐに坂路入りをしていて既に3日も坂路いりしてます。タイムはまだでてないけど、積極的に馬を鍛えようとしてくれる高橋先生に脱帽。本当にありがたいです。

 入厩後2週間が経ちましたが、気持ちが無くて走れてないわけじゃなく、体を使えてないせいで、自分のポテンシャルを全て出し切れてないということのようです。なんだか基礎中の基礎のような話がここにきて出ましたが、問題がわかったのなら後はそれを解決できるか出来ないかですから。今後も高橋先生にお任せしておけば良いかなと思います。 

 

②アメージングハナビ(アメージングムーン22)

ファンタストで変わらずの調教。馬体成長が著しくなってきているらしく、今は負荷をかけずに成長に合わせる形のよう。

 この馬は安くないから、丁寧に扱ってもらえるのは好感。ファンタストとしても素質のある馬という認識?のようだし、慎重に進めていくんじゃないかなと思う。

 秋頃のデビューになるだろうと言及があったので気長に待つことにしますが、競馬で言う秋頃ってのはいつなんだろうか。本当に期待しているので年明けはクラシック戦線に乗れるような臨戦過程を踏んでもらいたい。

 

③ゴージャス(サトノジャスミン22)

→ヤシさんで坂路15-15を2本こなしているようです。乳酸値含めて、肉体的には現状の負荷で問題なくついてこれているようだけど、飼い葉食いが遅くなってきたので少し精神面で負荷になっているのかもしれません。

 現状は特に目標や調教師コメントもないし、割と体も日々成長してるという感じを受けるからこの子も急がず焦らずいくのかな。

 

④デュアルロール(ヘイローフジ22)

→福地さんでトレーニング中3600mと長めの距離と坂路15-15で調整されているよう。野外坂路が使用できるようになったら13-13に入っていくとのこと。ちょこちょこ飼い葉食が不安定になるけど、負荷に慣れれば問題なくなるのであんまり気にしてない。

 正直秋に入厩して冬に初出走かなーと思ってたけど意外と早く進みそう?個人的には23産のラインナップを見てから最終判断したいんだよな。

 

 

 ライオンもローレルも22産は出そろったからあとはレースを待つばかり。意外とリエラが2月からタフに頑張ってくれてる。転厩し、問題提起も行われたので、なんとか態勢を立て直せると良いけど。

 

 

 ほな

 

優しさで編み続けたゆりかご

 

 こんちわ

 

 最近、毎日夜中にパパがいないと泣かれているタツキです。パパは夜中はハンターという副業をしています。

 

 この街にうまれたのは

 あなたと巡り合うため

 

 「君は道具ではなく、その名が似合う馬になるんだ」

 

 去年の年末も末にTCライオンに入会しまして、出資馬の馬名が決まりましたので近況報告含めて見ていきたいと思います。

 

①デルマキセキ22→コンフォルツァ(音楽用語で力強く)

 社台直系山元トレセンで坂路15-15をふくめて2本を消化。長期輸送で減った馬体もしっかり戻して現在480㎏。環境への適応も早く飼い葉食いが良く落ち着いている様子。

 預託厩舎の松永先生より4月に入厩させたいので準備をお願いしますと連絡があったとのこと。調教師も期待しているとのコメント。

 

 所感としては長距離輸送後の環境変化で立ち上げがどうかとおもってましたが、2週間で馬体も含めて完璧に戻してくれたなという印象。問題なく乗り込みもしてくれてるしタフに走ってくれそう。今年の最速デビューはこの子か?

 馬名は「コンフォルツァ」に決定。父、ドゥラメンテが「荒々しく」という音楽用語からきていますから、関連性もあって非常に良いと思います。(まだ慣れなくれ思い出すのに時間がかかる)

 

 

②グランデセーヌ22→コルチェスターキャメロットの跡地 父より連想)

 ノーザンファーム空港で育成中でしたが、クモズレを発症、軽い頓挫となりました。基本的にさほど重症ではなかったようで次の更新時には坂路入り後の報告を受けられそうです。

 

 所感としては、クモズレは走ってるときに足元の砂との摩擦で起こるということなので、それほどにハードに走ってくれてるのかな?とポジティブに考えてます。実際、馬体の変化が乏しいという話もあったので、この休暇で成長が促されればとても良いなと思います。

 馬名は「コルチェスター」に決定。こちらも父よりの連想ですね。アーサー王伝説で出て来る王都キャメロットの舞台とされる地名とのこと。

 

 

③レスペランス22→イリュストル(高名な、華々しい(仏) 血統より連想)

 ノーザンファーム空港で15-15を織り交ぜながら順調にトレーニング中。日を追うごとに良くなってきていて、成長を阻害せず良い負荷をかけられるように細かくメニューを変更してくれているとのこと。

 

 所感としては、本当に順調なんだなという感じですね。4月には本州に移すなんて見学者が聞いたという話もありましたが、この成長がいったん落ち着いたところでって感じでしょうか。個人的には夏の札幌なんかあいそうだなと思ってます。

 馬名は「イリュストル」に決定。本馬の血統構成でみたら確かに素晴らしいモノがありますよね。親戚だけみたら本当にすごいですね。是非、隔世遺伝してもらって笑

 

 

④ピクチャーポーズ22→アトラーレ(惹きつける(伊)母名より連想)

 シュウジデイファーム育成、坂路の終いが15秒台で調整中。長めの距離も乗りながら日々成長している様子。今までのトレーニングが効果をだしはじめ体力の向上に伴い、精神面も良くなってきているとのこと。

 

 はい。最後の最後に追加いたしました。馬名が好き過ぎました。その上で、最新の坂路を駆け上がる動画が非常に力強かったです。まだ成長途中だし、全体的なフレームは小さいながらも後肢の力強さに 惹かれ、また他クラブのシュウジデイ組と比較しても標準的に進められているようだし、金額、血統、馬体、厩舎、進捗どれをとっても大きく気にかけるところが無かったので勢いに任せていってしまいました。

 リアルスティール産駒は何だかんだ良い走りをする馬が多いイメージです。この馬も堅実に長く走ってくれると嬉しいです。

 

 

 ということで、TCライオンの馬名も決まりました。名は体を表すなんて言いますが、各馬の名前が彼らの行く末を照らすと共に、彼らのみちしるべとなることを切に願います。

 

 

 「愛する人は、ずっと見守っている」

 

 

 

ほな

 

一口馬主は重賞馬の夢を見るか

 

 こんちわ

 

 先日、長男が急に頭を抱えて甲高い声で泣き出したので何かと思ったら「YOUTUBEのかわいい猫のマネ」だそうです。ここまできたか猫ミームって思いましたね。しかし、子供の吸収力すごい。

 

 SAOのアリシゼーション見た時に最初に感じたのは「これ、アンドロイドは電気羊の夢をみるか?じゃね?AIに置き換えてるのか。すげーな作者。変態のキモイ敵キャラ作るのに特価してると思ってたわ。」でした。やはり、有名作品を作る人はちゃんとしてるは。敵キャラにある種の性癖を感じるのはしんどいけど。

 

 前置きと内容は全然違うんだけど、先週末にライオンの更新きてたんで出資馬にふれていきたい。募集締め切りまであと2週間ないっすわ。

 

 

 ①デルマキセキ22

→3/12に山元トレセンに移動。来月頃に栗東入厩予定。「北海道で直線でハロン12秒を切っても余裕がでるようになったので移動しました。輸送で10㎏減ったものの、その後も健康状態も飼い葉喰いも良好」とのこと。

 所感としては、「楽しみ」に尽きますね。正直、どこでデビューさせるのか、適性がどこにあるのか等、未知数のことも多い本馬だけど社台育成の中の一番早い移動組に乗っているところ、早期始動も夢じゃなさそう。個人的には函館でデビューしてほしいかな。例年、序盤は頭数そろわないし。

 

 ②グランデセーヌ22

→坂路でハロン14秒ペースまで負荷をかけているが問題なく行えてるし、同期では最も進んでいるメニューとのこと。「伸び盛りのこの時期に馬体に変化が見られないのが気になるところで、早期にこだわらずに馬に合わせて柔軟に」といった感じのようです。

 所感としては、早期にこだわってほしかったです。しかし、それで成績がついてこないのでは意味もないし、同期の中では一番進んでる位置にいるのは間違いないようですから、良績を残すことを第一に進めてもらえればと思います。

 先日たまたまXで見かけたのですが、ノーザン産のビッグアーサー産駒はそのほとんどが賞金6000万を超えてるとか?真偽確かめてないですが、データ的にも楽しみです。

 最後に函館2歳も期待してましたが、観に行ける距離ってのもあって福島2歳とかでも全然ありやな。。。なんて妄想してます笑

 

 ③レスペランス22(出資済み)

→今回の更新で出資を決意して1/500になるように2口申し込みをしました。

 内容は「コンスタントに15-15を積み重ねています。ここ最近ですごく良くなってきてはいるが、まださらに良くなりそうなので焦らずにいきたい。調教師とも相談したが北海道開催の間のデビューを視野に入れている」とのこと

 北海道開催の間のデビューと言っても、実際6月~9月と割と長い期間あったりするわけでそのどの時期になるのかは気になる。いちよ見学者の投稿では4月に移動をするとかしないとか。

 美浦の馬でもあるので、夏頃のデビューはありがたく、福島と新潟は栗東よりは使いやすいと思う。芝の中距離適性だと思うし、走りもシャープだというから新潟の平坦な長い直線での走りが見てみたいところ。

 

 

 

 やはり、ここまで更新を確認しながら出資が出来るTCライオンはそれだけで優秀。出資の段階でケガや体質の見極めがしやすいのは本当にありがたい。今年も自分含めて新規会員増の傾向にあるし、来年も同じ傾向は続きそう。来年はいつもで様子見できるか。せめて年内の更新は見たいんだよなぁ

 

 そういう馬を選んだというのもあるけど出資馬はみんな夏頃にデビューできそうでホッとしている。

 

 

 SAOは内容はそんなに好きってわけもなく、惰性で見てたところあるんだけど「ユウキ」だけは好き。何回見ても「マザーズロザリオ」泣けるし、オーディナルスケールアスナが「マザーズロザリオ」を使う時も涙出る。

 

 

 ほな