Re:0から始める1口生活

興味本位ではじめた1口馬主。一度やめる寸前まできたが再チャレンジ!

プラチナむかつく

 

 こんちわ

 

 最近観てないしとNETFLIX解約しようとしたら、息子がすみっこの映画が見れないとめちゃくちゃ怒ってたので、引き続き契約したタツキです。

 

 見渡せば 一面 赤字の世界に

 一歩だけ踏み出して

 

 特にタイトルに意味はないです。最近友達と偽物語の話題になったので。

 

 新年度もすぐそこまで来ている中、TCライオンの出資も一段落したので、ローレルの出資馬は元気にやっているのかを見ていきたいと思います。

 

①リエラ

→先週帰厩しました。高橋先生によれば「環境の変化に強い」とのこと。今までの腫れ物に触るような扱いは何だったのだろうか。その後は帰厩後すぐに坂路入りをしていて既に3日も坂路いりしてます。タイムはまだでてないけど、積極的に馬を鍛えようとしてくれる高橋先生に脱帽。本当にありがたいです。

 入厩後2週間が経ちましたが、気持ちが無くて走れてないわけじゃなく、体を使えてないせいで、自分のポテンシャルを全て出し切れてないということのようです。なんだか基礎中の基礎のような話がここにきて出ましたが、問題がわかったのなら後はそれを解決できるか出来ないかですから。今後も高橋先生にお任せしておけば良いかなと思います。 

 

②アメージングハナビ(アメージングムーン22)

ファンタストで変わらずの調教。馬体成長が著しくなってきているらしく、今は負荷をかけずに成長に合わせる形のよう。

 この馬は安くないから、丁寧に扱ってもらえるのは好感。ファンタストとしても素質のある馬という認識?のようだし、慎重に進めていくんじゃないかなと思う。

 秋頃のデビューになるだろうと言及があったので気長に待つことにしますが、競馬で言う秋頃ってのはいつなんだろうか。本当に期待しているので年明けはクラシック戦線に乗れるような臨戦過程を踏んでもらいたい。

 

③ゴージャス(サトノジャスミン22)

→ヤシさんで坂路15-15を2本こなしているようです。乳酸値含めて、肉体的には現状の負荷で問題なくついてこれているようだけど、飼い葉食いが遅くなってきたので少し精神面で負荷になっているのかもしれません。

 現状は特に目標や調教師コメントもないし、割と体も日々成長してるという感じを受けるからこの子も急がず焦らずいくのかな。

 

④デュアルロール(ヘイローフジ22)

→福地さんでトレーニング中3600mと長めの距離と坂路15-15で調整されているよう。野外坂路が使用できるようになったら13-13に入っていくとのこと。ちょこちょこ飼い葉食が不安定になるけど、負荷に慣れれば問題なくなるのであんまり気にしてない。

 正直秋に入厩して冬に初出走かなーと思ってたけど意外と早く進みそう?個人的には23産のラインナップを見てから最終判断したいんだよな。

 

 

 ライオンもローレルも22産は出そろったからあとはレースを待つばかり。意外とリエラが2月からタフに頑張ってくれてる。転厩し、問題提起も行われたので、なんとか態勢を立て直せると良いけど。

 

 

 ほな