こんちわ
息子がやりたいとの事で購入したマイクラにドはまりして日々採掘と建築をしているタツキです。GWは後半に次男が発熱。死ぬほど機嫌が悪く起きてる時間のほとんどを抱っこして過ごしました。疲れた。
去年に比べて今年の5月は涼しい気がするのですがいかがでしょうか?
GW中に出資馬の近況報告があったのでそれについて
①リエラ
→なんと帰厩(笑)前回のブログ更新時に「外厩の環境に慣れなくて~」って言ってたのにわずか1週間で帰厩。僕の知ってる短期放牧じゃない。
僕の知ってる短期放牧は「権利のあるうちに戻す」といって権利なくなっても戻さないことなんですけど?(イエルバブエナ談)
正直、こんなに早く戻してくれるのはありがたいけど、出れるレースありますのん?しかし、こればかりはさすが高橋先生としか言いようがない。
ローレルクラブに入るなら、目玉の1/500馬(種牡馬が有名な奴)と高橋先生のとこにいく安い馬に出資することをおすすめします。とにかく走らせてくれるから、勝てないけどワクワクできます。これ大事。
ぶっちゃけ、見込が薄い馬だから無理にでも鍛えて怪我したら見舞金。くらいに考えているのかなとさへ思える。たとえその考えだったとしても僕は支持します。
②コンフォルツァ
→ゲート試験を無事に合格しました。とりあえず肩の力が抜けますね。特にその後、レースに関して言及がなかったのでおそらく当初の予想通り放牧かなと。
6月1日から鈴鹿トレセンが開業するのでそこに入れるのか、山元に戻すのか、北海道に戻すのか。どちらにしても使うのは7月以降になりそう。なんなら8月までありえると思ってる。
入厩後は特にタイムも出してないし、気性にあやうさを残していそうなところもあるので、1度外厩でその辺のリカバーをしっかりしてもらって、是非「必殺仕事人」となって新馬戦を迎えてもらいたい。
ここから先は余談。
23産の出資計画に関して現状のお気持ち表明をしたいわけだけど、23産は頭数絞って厚めに出資をしようと思う。
22産を6頭所持している現状で、全馬が怪我をせずに3歳未勝利終了まで持ちこたえてくれれば出走回数としては問題なく楽しめる領域にあると思う。(21産はそういって半分近くが怪我したわけだけど)
22産、23産でともに頭数を増やして、薄口でいったとして中途半端にみんなに残られると24産が維持費の面で出資しにくくなってくる。なんで22産の動向が見えない中での23産出資は最大3頭(1頭はもう出資済)にしようと思う。(我慢するんだぞ自分)
22産が壊滅したら、24産で頭数調整をする。22産が残って23産も残ったら厚め分の配当で採算の調整が取りやすいよねって話。
23産はローレルでアビーム(12万)を既に1口。キャンセル待ちも1口している。なのでライオンで社台ノーザンから1頭、ゆかりの血統から1頭って感じでとれたらなと思ってる。
一番やっかいなのはアビームのキャンセル待ちが回ってこなかった時。そん時はライオンの2頭にさらに上乗せするかどーか。。。
まぁ今考えてもしょうがないんだけどね笑
1口やってると思うのは、マネーゲームとしての楽しみ方と純粋な競馬としての楽しみ方があるなと思う。自分はマネーゲームよりだと思ってる。
趣味は枠組みが同じでもスタンスやベクトルが違うと全く別物になったりするからおもしろいよね。(登山といってもトレランやトレッキング、ピークハント色々あるように)
ほな