こんちわ
タイトル考えるのも面倒になりました。タツキです。
さっそく、表題の通り出資馬の近況報告です。
①リエラ
→現在はパッショーネ坂路で12-12と順調に進めています。パッショーネの代表からも高橋先生からもこの子なりに力をつけてると言っていただきました。出走制限解除もまもなくなことから、そろそろ入厩かなという印象。ただ、できればギリギリまで坂路で調教してもらいたい。この子はコース追いあんま良くないと思う。
どこを目標にしてるのかわからないけど、雰囲気的には7/20札幌芝1500mの牝馬限定戦かなという印象。
まぁ、あと2走程度だとは思うけど、悔いのないように頑張ってほしい。
②ゴージャス
→本州に移動してそろそろ1ヵ月でしょうか。馬体も戻して順調に15-14という様子。時計的にそんなに早めをやらずにここまできているのが少し心配。
入厩後はゲートまですすめてから考えるとのことだが、この様子だとデビューは秋になりそうか。
当初、移動した際には8月くらいかなと思ってたがもう少しかかりそう。キレイな馬場が合いそうだし、スピードってよりは持続力ってかんじだから秋の京都でロンスパしてほしい。
③アメージングハナビ
→相変わらずファンタストにいます。同窓会も余裕で参加できると思いますよ。
調教中の気性は問題ないが、テンションスイッチが入るととんでもなく暴れるとのこと。レースでも良い気性で走れればいいんだけど・・・
馬体の成長は良い感じになりつつあるらしく、日々調教負荷が強まってるけど
難なくクリアしてくれてるようで、そこは非常に頼もしい。
秋頃の移動ということだったから年内デビューという感じだろうか?個人的には一番口数保有してるから、23産の検討中に良い成績を出してほしい。
④イリュストル
→6月半ばから負荷の軽い騎乗運動を開始しています。当初は3ヵ月となってましたが、少し早めに騎乗再開できましたね。
現在はまだ、骨折箇所の状態をみつつ負荷をかけているものの7月中には順調に坂路入りできるんじゃないでしょうか。
個人的には馬体重が500㎏を超えているのはこの療養中に良い意味で馬体が成長してくれたのかなと思ってます。
このまま順調に進めば、意外とハナビと同じくらいの進度で進めていけそうだなと思う。
→クモズレ完治後は順調に坂路でタイムを縮めています。療養中に馬体が伸びるかと思ったけどイマイチ伸び切らず、担当者のコメントも少し明るさにかけていましたが
今月末の更新でようやく筋肉増加に伴い馬体重がぐっと増え、コメントも明るみが増したように思います。
ただ、以前同様に移動を目標に頑張りましょうって言うだけで、特に移動の段取りや目安が明言されるようなことはないですね。
この辺は尾関先生だし、マジで待つしかないかなって感じか。
⑥アトラーレ
→シュウジデイで特に変わりなく15-15といった感じ。雰囲気的に以前のハナビのような印象を受ける。
現状で馬体の成長待ちという感じだから、ひと夏超えてどうかって感じかな?
全体的に見ても、22産は夏でデビューできるのは現在入厩してるコンフォルツァくらい。おそらくコンちゃんもノリさんの口ぶりから1戦したら結果関係なく長期放牧になるかなって印象。
今年の7月と8月は月に1走見れれば良い方かな。。。
というか、リエラが9月からいなくなる(失礼)からリエラが出走回数稼いでくれてる間に3頭くらいはデビューしてほしかったというのが正直なところ。。。
でも、リスタートの年だし今年は我慢我慢。
といいつつ22産の即戦力を補充しようとしてるタツキなのでした。
ほな