こんちわ。
子供が見ていた「ミニオンズ」のシリーズ、続編が気になって夜中に1人で見ているタツキです。普通に面白いです。ケヴィンが好き。
表題の通り、ローレルクラブさんから出資馬含めて、募集馬の近況がきていましたのでふれていきたいと思います。
出資馬
①アメージングムーン22
→順調そのものといった感じでしょうか。2口出資してるのでホっとしています。内容としてはダートコース16秒ペースと坂路16秒ペース。ノーザン社台と比べると少々坂路入りが少なく感じるけど出てくるコメントは明るいモノばかりで、素直にうれしい。「気性が安定している」というコメントが裏を返して、前向きさが無いってことか?と邪推してたけど、そんなこともなさそう。年末の昆先生の口ぶりからして春になるまではとりあえずファンタストは確定かなと思ってる。無事にこの厳冬を超えていってもらいたい。
②サトノジャスミン22
→ぶっちゃけ色物枠で出資してるからあんまり期待してなかったけど、思いのほか順調に来てて嬉しい限り。夏頃は馬体も小さくて先々怖いなと思ってたけど良いペースで調教をしてくれてるのか馬体も増えつつ坂路16秒ペースを出来てるのは好感が持てる。
今回この子で初めてお世話になる育成牧場の「ヤシレーシング」さん。どんな感じで進めるのかなと思ってたけど、SNSでの発信もあるし育成進度も順調だしで、個人的には今後も安心して見れそう。でも、ローレルコウゴウシイは無いかな笑
③アビーム23
→1歳になりたての23産の出資馬。キャンペーンとコントレイル産駒というブランドに惹かれて出資したが、今のところ杉山先生も村上社長もほめ倒してるからこのまま順調に成長してほしい。多分、馬見せの回数も多い本馬だから人なれとかも進むんじゃないかな。無事に厳冬を乗り越えて冬毛が抜けるころにはキレイな漆黒の馬体を見せてくれると嬉しく思う。
募集馬
①アラマサスナイパー22
→多分残り少ないバゴ産駒。希少って意味では惹かれちゃうんだけど・・・馬体がいかんせん小さいですね。牡馬で現在420㎏程度、その小ささもあって調教進度も進んでないから、まだまだ様子見って感じかな。
②ニシノシルエット22
→去年までは他のファンタストの子より遅れているような印象だったけど、この1ヵ月でずいぶんと進んだなって印象。コメントにもあったけど疲れは気になるところだけど気持ち面が変わってきたのは良い証拠かもしれない。小さい印象だったけど牝馬の標準サイズ感もあるし評価を見直したい1頭。姉?が気性強めだからこの先の気性は注意してみた方がいいかも。あとは、アメージングムーン22と同厩舎だから厩舎内順位がどうかってのもちと気になる。
③ヘイローフジ22
→出資してない中ではNo.1に気になっているフジフジ。毛色が美しいのなんの。何よりこの子を気に入ってるのはその馬体。22産がファーストクロップのモズアスコット、色んなクラブで産駒を見たけどみんな割と父親似の馬体。足が短くズンとした感じ。でもこの子だけはすらっとしつつそれでいて力強い。コメントにもあるけど、本当に2刀流でやっていけるんじゃないかなと思う。不快に思う方もいるかもしれないけど、ローレル募集馬で格付けするならアメージングムーン22の次に良い馬だと思う。400口募集なら余裕で出資してたと思う。ローレルさんいまからでも400口に変更の検討お願いします。
④エピックマジック22
→なんとすでに本州に移動している本馬。馬体もまだ小さく、調教もそれに合わせてと言った感じ。最初募集かかったときは前肢の動きが柔らかいなと感心してました。コメントからもまだまだこれからといった感じですかね。すでに本州に来ている分、入厩前に大きな環境変化や長時間の輸送が無いのは良いですね。
まだ、ローレルの募集馬はいるんだけど文字数多すぎちゃうので残りはまた別記事に
ほな